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このたび、スプリングサンズではイレブン・ウィナーズより 難波 花梨 選手の完全移籍による加入が決定しましたので、お知らせいたします。
難波 花梨 〈Nanba Karin)選手プロフィール
□ポジション MF
□生月日 6月12日生
□身長/体重 158cm/47kg
□血液型 AB
□経 歴 高円寺女子学園→イレブン・ウィナーズ
□ コメント
「いっぱい試合出て山ほど活躍するんで応援よろしゅうに。」
□ プレースタイル
中盤でタメを作れるキープ力とパスセンスで局面を打開するMF。
□出場記録
リーグ戦 | カップ戦 | |||||||||||
年度 | 所属 | カテゴリ | 出場 | G | A | Y | R | 出場 | G | A | Y | R |
07 | EWI | TM | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
08 | EWI | TM | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
TOTAL | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 |
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早乙女優美選手が退団することとなりましたので、お知らせいたします。
早乙女 優美(さおとめ ゆみ)選手
【背 番 号】 14
【ポジション】 FW
【生月日】 5月16日
【経 歴】 きらめき高 ― 春日スプリングサンズ(05年加入)
【出場記録】
リーグ戦 | カップ戦 | |||||||||||
年度 | 所属 | カテゴリ | 出場 | G | A | Y | R | 出場 | G | A | Y | R |
05 | SSS | TM | 15 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
06 | SSS | TM | 15 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
07 | SSS | TM | 20 | 4 | 2 | 1 | 0 | 5 | 2 | 0 | 0 | 0 |
08 | SSS | TM | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 0 | 0 |
TOTAL | 56 | 5 | 4 | 2 | 0 | 9 | 2 | 1 | 0 | 0 |
このたび、プレシーズンマッチ「ストンブリジカップ」を下記の概要で行うことが決定いたしましたのでお知らせします。
春日スプリングサンズはTMリーグ主催のリーグ戦、あるいはカップ戦を地域で行うことで地域へのサッカー文化浸透と拡大とに貢献して参りましたが、それ以外にも海外のクラブチームを招いて試合を行ってチームのレベルアップを図り、また地域の皆様にもよりレベルの高い試合を提供し、さらなるサッカー文化の発展に役立つことを期待しています。
<ストンブリジカップの開催概要>
春日スプリングサンズはTMリーグ主催のリーグ戦、あるいはカップ戦を地域で行うことで地域へのサッカー文化浸透と拡大とに貢献して参りましたが、それ以外にも海外のクラブチームを招いて試合を行ってチームのレベルアップを図り、また地域の皆様にもよりレベルの高い試合を提供し、さらなるサッカー文化の発展に役立つことを期待しています。
<ストンブリジカップの開催概要>
大会名称 | 2008TMリーグプレシーズンマッチ 第1回『ストンブリジカップ』 「春日スプリングサンズ VS アスコリ・カルチョ」 |
開催日時 | 平成20年8月16日(土) 18:00キックオフ |
会場 | マグパイ・パーク |
大会スポンサーストンブリジ社社長橋石様コメント
:去年開催された清水代歩選手移籍記念マッチを見たとき、海外のクラブチームとの試合は常のリーグ戦とは違った刺激があって得るものが多く、またスタジアムも盛り上がるものだと痛感しました。この一回だけで終わらせるのは惜しい、そう考えていたところへSSドリームス様から定期的に海外のチームを呼びたいという企画があることを伺い手を挙げさせて頂いた次第です。アスコリ・カルチョといえばセリエBに降格こそしましたが、得点王清水選手を輩出したチーム。親善、交流という一面は確かにありますが、第一回大会ということで是非とも勝って欲しいものです。
<総括>
【スプリングサンズ 如月 監督】
まず、改めてこの場を借りましてWBLの皆さん、ステージ制覇おめでとうございます。後藤さんを中心とする攻撃陣ばかりが評価されているようですが、今季から組んだばかりのDFラインで失点をあれだけに抑えていた事実も忘れてはならないでしょう。
とにかく今日は胸を借りるつもりで。やはりあれだけ圧倒的に上位を走っていたチームでしたし。さらにアウェーで、ほぼ優勝も決まっていることもあって、正直やりづらい試合だと思っていましたが、選手の皆さんはよく走って詰めてくれて、最後まで闘志をむき出しにしてファイトしていた。今日は勝ち負けよりその事実が何より誇らしいです。
…今目の前でWBLさんが胴上げをしているその光景を決して忘れないで欲しい、そう思います。
<選手コメント>
【スプリングサンズ 秋穂 選手】
(キャプテン)
WBLの皆さんおめでとうございました!それとここ栃木まで来て、一緒に闘ってくださったサポーターの皆さん、ありがとうございました!残念ながら優勝という結果をお見せすることは出来ませんでしたが、その分は次のステージとウインターカップ、世界クラブ選手権で!お目にかけたいと思います!本当にありがとうございました!!
【スプリングサンズ 沢渡 選手】
(トップ下で出場、価値ある決勝点は公式戦初ゴール、POM)
トップ下、っていってもワントップだしどんどん前に、とは思ってた。横のつかさが今日はイマイチだし(笑)、仕方なくって面もあったけど。いつも人にパス出してばっかなんで、ひさびさに気持ちよかった!(通訳:谷崎)
【スプリングサンズ 永倉 選手】
(絶妙のフライスルーで決勝点をアシスト)
サイドの並木さんが上手く絡んでくれたので前に出れた。アシストはとにかくあの辺に入れれば誰か絡むだろう、とは思ったけど沢渡さんとは思わなかった(笑)(通訳:谷崎)
【スプリングサンズ 鞠川 選手】
(GK)
うん、これで5連勝?ウチはなんで後半だけ強いかね(笑)セカンドの初戦勝って6連勝…と行きたいけど前半弱いからなあ、ウチ(笑)とにかく応援ありがとうございました!
【スプリングサンズ 虹野 コーチ】
ほんとうに今まで応援ありがとう!!うん、ずっと同点で進んでて正直どうかなって思ったけど、よくほのかちゃんが詰めててくれたね!セカンドステージもクラブ選手権もウインターカップも、もっと、もっと根性出して行こう!
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